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2週間ほど経過して、嬉しい変化がありました!
子どもの状態が良くなってきました!
考え方が、すぐネガティブ→ポジティブに。
学校行きたいけど行けない→学校が楽しい!
疲れにくくなった!と言っています。
娘に対して、アーユルヴェーダはもちろんですが、 臨床心理士さんのカウンセリング、 アロマ、食事、睡眠、などなど 色々やってきました。 でも一進一退で、 (本人が動けないと、できないこともありますし) あまり良くなっている感じはなく いよいよ病院だろうか‥と思っていました。
もともと学級委員も立候補するような子だったのに、 繊細な為か、学校に行くと 疲れる〜から始まり、 学校のことを考えると眠れなくなり、 朝起きれなくなり、食べれない、 栄養とれないから、疲れる〜 すると、本人がどんどんネガティブになっていき、 眠れない、起きれない、動けない、食べれない 悪循環のスパイラルに入っていくのがわかったので、 どうにかスパイラルを断ち切らないと いけないと思っていた所でした。 ダンスも学校も 頑張りたいのに頑張れないよ(T . T) という娘を救ってくれた 本当に救世主です。
アーユルヴェーダセラピスト
セラピスト養成講座講師
アーユルヴェーダおうちサロンSri Saumya(スリサウムヤ)主宰 ずっと自由な人生を送りたかった思いから長年資格ジプシーに陥っていたが、その流れでアーユルヴェーダに出会い、初めてスリランカを訪れたことをきっかけに、神戸という知り合いもいない、土地勘もない人の体を触ったこともないというセラピスト未経験でサロンをオープン。 しかし、たくさんの時間とお金をかけてアーユルヴェーダを学んだのにも関わらず、オープンしてから最初の2ヶ月はお客様ゼロ、3ヶ月目の売り上げが3万円に満たない、さらにはその時期に離婚という経済的どん底時代を経験。 独自のカウンセリングメソッドを生みだし、サロンのブランディングを強化することで、現在は1日1組限定のアーユルヴェーダおうちサロンを開き、スリランカ人の主人と年の1/3をスリランカで過ごしながら、本場のアーユルヴェーダをライフワークにしている。(コロナ禍は日本に在住)
アーユルヴェーダセラピスト
幼い時から「人が幸せに歳を重ねるには?」を探求し、看護師・保健師となる。 介護福祉医療の相談窓口「地域包括支援センター」で熱意をもち、延べ1万件ほどの高齢者相談対応をするも、働きすぎで自身も心身を壊し、2020年アーユルヴェーダと出会う。 アーユルヴェーダの教えが現場経験とリンクし感動したことから、アーユルヴェーダで自分自身が健康になるとともに、セラピストになることを決意。2023年にサロンオープン。 3人の子の母。自分自身の不眠や長女が不登校なども経験するも栄養療法で克服。
サロンや講座にて「健康や幸せになるヒントは、必ず自分の中にある」ことを伝えている。